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カートが空です

JOURNAL

台高・絵馬小屋谷|強がらなくていい

台高・絵馬小屋谷|強がらなくていい

台高・絵馬小屋谷|強がらなくていい
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台高・絵馬小屋谷|強がらなくていい

本当は別の沢へ行く予定だった。 その沢は下山を短縮するため、車を一台上へデポする計画だった。しかし、その車を担当する予定だったタクヤが仕事の都合で来られなくなった。 その時点で当初の計画は難しくなる。 山では珍しいことじゃない。 集まるメンバーが変われば、行き先も変わる。 急遽転戦先に選んだのは、台高山脈・絵馬小屋谷。 以前にも遡行したことのある沢だ。 ここには「行合」と呼ばれる巨大なゴルジ...

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「付属」と呼ばれるプラパーツ|許容できない5%の違和感
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「付属」と呼ばれるプラパーツ|許容できない5%の違和感

バッグ作りで設計や素材に拘る。 そんなのは当たり前だ。 むしろ拘っていなかったら困る。 今回はその話じゃなくプラスチックパーツについて。 ショップを始める前から買い漁っていたパーツ。     バッグを見る時も、生地より先にバックルを見ていた。 ITW、National Molding、Woojin、Duraflex。 気になるメーカーのパーツは片っ端から研究した。 当時は製品を作る予定なんて...

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紙地図とコンパスは本当に必要か|GPS時代の山で考える、ナビゲーションの現実。
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紙地図とコンパスは本当に必要か|GPS時代の山で考える、ナビゲーションの現実。

本当に使えますか。 持っていることと、使えることは違う。 登山の教則本通り、あなたは紙地図とコンパスを持って山に入っていますか。 では、それを本当に使えていますか。 地形図に磁北線を引いていますか。コンパスで進行方向を出せますか。尾根と谷を読んで、現在地を地図上に落とせますか。山座同定できますか。尾根上で、自分の立っている場所を説明できますか。沢の中で、地形図に出ない枝沢を前にして、今どこに...

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死の象徴|スカルに意味なんて、なかった。
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死の象徴|スカルに意味なんて、なかった。

登山ブランドなのに、スカル。 普通に考えれば、登山ブランドとは結び付かないような名前やモチーフがTBHには数多くあります。 Deadman's Hoodie DEATH RIDGE Fly or Die とにかくスカルが多い。 登山ブランドと聞いて思い浮かぶのは、美しい山並みや雄大な自然、動物や植物をモチーフにしたデザインではないでしょうか。 その中でTBHは、少し異質な存在なのかもしれませ...

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大峰山・小谷川|小さい沢ほど油断できない
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大峰山・小谷川|小さい沢ほど油断できない

昨日から降り続く雨を見ながら、正直なところ半分は諦めていた。 今回の目的地は大峰山脈、北山川水系 小谷川。 今季2回目の沢登りだ。 前日の夜、島根からシンさんとミッシーがやってきた。 せっかく集まったので、そのまま我が家で宴会。 翌日は早起きだというのに、酒を飲みながら山以外の話で盛り上がるのは当たり前。 外では雨が降り続いていたが今を唄う俺達にとってはあまり関係無いのも当たり前。 どうせ...

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面河渓・千段滝沢|その名の通り、千の滝が立ちはだかる沢
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面河渓・千段滝沢|その名の通り、千の滝が立ちはだかる沢

2026.6.14 面河渓・千段滝沢 夏の低山は暑い。 標高を上げても結局暑いし、毎年この季節になると「もう山なんか登ってられないな」と思う。 そんな時に行きたくなるのが沢だ。 2026年の沢シーズン一発目に選んだのは、愛媛県・面河渓にある千段滝沢。 選んだと言っても、沢の行き先はだいたいミッシーが決めるので、今回もいつも通りである。 前日の夜に面河渓の駐車場へ入り、そのまま車中泊。 ...

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SYNC SLING FAST|街を加速させる合理性
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SYNC SLING FAST|街を加速させる合理性

スリングバッグとの出会い ずっと好きだった道具 スリングバッグは昔から好きでした。思い返すと、20代の頃にはすでに使っていた気がします。当時はまだスマートフォンも今ほど便利ではなく、小さなコンパクトカメラを持ち歩いていました。財布や鍵と一緒に、必要なものだけを入れて出かける。その身軽さが、自分には合っていました。 昔から、手が塞がるのが苦手でした。荷物を手に持つだけで、動きも判断も少し鈍くな...

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DEAD MAN'S HOODIE|約200gの生存戦略
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DEAD MAN'S HOODIE|約200gの生存戦略

ただ一つの条件 生きて帰るということ 僕たちが山に入る理由の一つとして、「とにかく楽しむ」という考え方があります。その形は人それぞれです。頂上を目指す人もいる。長い距離を歩く人もいる。速さを求める人もいる。楽しみ方に正解はありません。でも、山に入る全ての人が守らなければならない条件が、一つだけあります。それは、生きて家族の元へ帰ること。どんな山でも。どんな景色でも。どんな挑戦でも。それだけは...

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TRAIL ROCKER PANTS|43パーツにたどり着くまで
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TRAIL ROCKER PANTS|43パーツにたどり着くまで

山を始めた頃 登山パンツとの出会い 登山を始めたのはもう15年以上前のことです。正直なところ、当時どんなパンツを履いていたのか細かくは覚えていません。当時は道具の知識もほとんどありませんでした。パンツはただ山で履くための道具。それ以上でもそれ以下でもありませんでした。どこへ行くか。何を背負うか。どんな景色を見るのか。考えていたのはそんなことばかりです。パンツについて深く考えるようになるのは、...

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